お客様から多く寄せられるご質問とその回答をご紹介します。
<キャプチャ保存時のストレージサイズの目安>
キャプチャモードで保存されるデータ容量は環境に依存するため、定量的にサイズを規定することはできません。
各無線規格の最大転送レートとストレージサイズから算出した保存できる期間の最悪オーダー と表現する方が妥当かと思います。
保存期間[秒]=ストレージサイズ[Byte]/最大転送レート[Byte/Sec]
| 規格 | 最大レート |
| 802.11b | 11 Mbps(約 1.5 MByte/Sec) |
| 802.11a/g | 54 Mbps(約 7 MByte/Sec) |
| 802.11n(HT20) | 150 Mbps(約 20 MByte/Sec) |
| 802.11n(HT40) | 300 Mbps(約 40 MByte/Sec) |
例えば、10GByte のストレージを接続した場合、且つ、帯域が 100%使用されていた場合の保存期間(最悪オーダー)を以下に示します。
| 規格 | 最大レート | 保存期間(秒) |
| 802.11b | 11 Mbps(約 1.5 MByte/Sec) | 6、666 |
| 802.11a/g | 54 Mbps(約 7 MByte/Sec) | 1、428 |
| 802.11n(HT20) | 150 Mbps(約 20 MByte/Sec) | 500 |
| 802.11n(HT40) | 300 Mbps(約 40 MByte/Sec) | 250 |
実環境は各規格が混合しており、また、帯域が 100% 占有されているわけではありません。
そのため、上記のような極端に保存期間が短い、ということは発生しないと思います。
また、現状の NX-1 はハードスペック上、キャプチャモードの保存性能は 100 Mbps(12 Mbyte/Sec)程度が限界、という制限もあります。
あくまでも目安、としてご了承ください。