お客様から多く寄せられるご質問とその回答をご紹介します。
ワイヤレスブリッジ製品をCisco製アクセスポイントの環境で利用する時の注意点はありますか?
Cisco製アクセスポイント利用時の注意点
Cisco製アクセスポイント側の「Proxy ARP機能」と「パッシブクライアント設定」について。
・アクセスポイント側の「Proxy ARP機能」
ワイヤレスブリッジ製品をシングルクライアントモードでご利用の場合は、「IP インターセプト機能」を有効にすることで
アクセスポイント側の「Proxy ARP機能」を有効でご利用いただけます。
なお、ワイヤレスブリッジ製品をマルチクライアントモードでご利用の場合は、「IP インターセプト機能」が使用できないため
「Proxy ARP機能」を無効にしていただく必要があると思います。
・アクセスポイント側の「パッシブクライアント設定」
ワイヤレスブリッジ製品の「IPインターセプト機能」の設定に係わらず、ワイヤレスブリッジ及びワイヤレスブリッジに接続された
有線LAN機器を固定IPアドレスでご利用の場合は、「パッシブクライアント設定」は有効にしていただく必要があると思います。
Cisco様のWLC(Wireless LAN Controller)の仕様によりますので、詳細はCisco様アクセスポイント側の取扱説明書をご確認ください。
補足)
「IP インターセプト機能」は、BR-500AC,BR-330AC-LP、BR-600AX に搭載されています。
BR-300ANは「IP インターセプト機能」がありませんので、アクセスポイント側で「Proxy ARP機能」を無効にしていただく必要があると思います。